posted by moon on 11月 4

株取り引きでの基本である成行、指値、逆指値といった注文方法はFXでも同じです。
成行注文というのはいくらでもいいから買い・いくらでもいいから売りという注文方法のことです。価格的には多少不利になるかもしれませんが、今すぐ買いたいという場合に使われる注文の仕方です。値段を指定して注文するわけではないので、約定してからいくらで買ったか分かります。

これに対して指値注文というのはレートを指定して注文を出しまうす。ドルを買う場合、103円00銭になったら買いとか106円になったら売りといった注文方法です。指値注文の場合レートを指定するので、そのレートにならないと約定しません。結局買えなかったり売れなかったりという場合もあります。

逆指値というのは、指値注文の逆です。通常の指値注文ではドルが安くなったらドルを買い、円がやすくなった円を買います。しかしドルを買ったけれども下がってしまった場合などは、ここまで下がったら売りというようにロスカットラインを決めることも大事になります。

各特徴
・成行・・・確実に売買注文が成立する。
・指値・・・いくらで約定するかがあらかじめわかる。
・逆指値・・・損失の拡大を防げる。最低限の利益を得られる。

デメリット
・成行・・・約定後までどのレートで売買成立したかがわからない。
・指値・・・注文をだしたレートにならないと売買が成立しない。
・逆指値・・・逆指値に達したら約定するため、その後盛り返した場合などに損することもある。

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