posted by moon on 8月 2
FXで儲けを得ると、それは所得になります。
その所得が一定額を超えると所得税を支払う必要が出てきます。
これを支払わずにいると、例え知らなかったとしても脱税になってしまい、さらに多く税金を支払う必要が生じてしまうため、FX初心者もこのことをしっかりと肝に銘じておかなくてはなりません。
FXで得た利益は、所得の種類で言うと「雑所得」にあたります。
サラリーマンなど会社での収入を主に得ている人が、それ以外の方法で雑所得を得た場合、その雑所得が20万円を超えるようであれば申告しなくてはなりません。
20万円以下なら申告は不要です。
また、他の収入源が無い専業主婦等であれば、38万円までは基礎控除内なので申告は不要です。
FXで注意しなくてはならないのは、FXでの利益とは為替差益に限りません。
スワップポイントから得た利益も雑所得の計算に含めなくてはならないので、お忘れなく。
また、雑所得そのものもFXでの利益に限りません。
FXの他に投資や副業を行っているのであれば、それらも含めて計算する必要があります。
ただし、FXや副業のために経費がかかっているのであれば、その経費の分は差し引いて計算することが可能です。
例え副業のチラシを安い方法で印刷しているだけだとしても、少なからず経費がかかっているのであれば記録に残しておきましょう。
さて、FXで得た利益に対し、いくらの税率が課されるのか。
それは所得額によって異なっています。
「くりっく365」以外のFXであれば、基本的には額が上がれば上がるほど税率も上がります。